04_中学生のお子さまと共にお悩みの保護者さまへ

 
 

中学生のお子さまと共に
お悩みの保護者さまへ

 

10万人近くの
中学生が「不登校」

[政府統計の総合窓口]によると、平成27年度「不登校」を理由とする児童生徒数は、

小学校で約3万人に対し、
中学校は約10万人。

中学生全体における不登校生徒の割合は、
2.83%(35人に1人)

ちなみに、小学生全体における不登校生徒の割合は、
0.42%(237人に1人)

不登校の発生率は、小学校から中学校に上がるときが、急に高くなることも分かっています。

このような「中学生の不登校」の実情と解決方法について考えてみたいと思います。

 

 
 

不登校とは???

不登校とは、年間30日以上欠席した者のうち、

何らかの心理的・情緒的などの事情や、社会的要因により、

生徒が登校できない状況にある者を言います。

不登校になる生徒は、学校などにストレスを感じる何かがあって、

それに近づかないように学校から遠ざかろうとしていると考えられます。

そのため、

「子どもがストレスから自分を守るために、

無意識に、不登校という手段を使っている」

という考え方もできます。

 

 
 

中学生の学年別
不登校の原因

中学校には、公立と私立(中高一貫校など)があります。

私立中学校よりも、公立中学校の方が、不登校が多いと思われているようですが、

それぞれに、特有の要因がありますので、これから、

学年別の不登校の原因について見ていきます。

 

 
 

学年別:不登校の代表的な要因

中学1年が不登校になる原因

環境の変化

小学校から中学校へ。この環境の変化は、大きなストレスです。

友人関係の変化やルールの厳格化、部活動での上下関係、定期テストの実施など。

中学受験を経て私立中学校に進学した生徒は、クラス内での立ち位置が変化します。

小学校ではトップクラスだったけれども、中学校では平均よりも下になることもあります。

また、成績上位の生徒には、それを維持し続けなければならないプレッシャーがストレスとなりえます。

不登校になりやすい時期は、「入学後のゴールデンウィーク明け」や「夏休み明け」。

入学した直後は、緊張していますが、連休になると気持ちが緩みます。

休み明けには、厳しい学校に戻るというストレスから、学校に行けなくなります。

私立の進学校などでは、夏期講習で大量の宿題が出て、ストレスとなります。

特に、宿題をきちんとやるべきだと考える生徒が、消化しきれないと不登校につながります。

 

 
 

中学2年が不登校になる原因

人間関係の変化
勉強面での無力感

1年生の終わりごろから、不登校になる生徒もいます。

その大きな要因には「人間関係の変化」があります。

部活動の代替わりによって3年生が抜けます。そして、1年生が入ってきます。

この時「自分のポジション変化」に対応できないことがあります。

学業でも、勉強面での無力感もストレスとなります。

授業についていけない不安、成績アップできないあせりがストレスとなります。

 

 
 

中学3年が不登校になる原因

高校受験への不安

この時期の大きな要因は、将来に対する不安です。

どのレベルの高校を受験すればいいのか?

志望校に合格できる学力がついているのか?

自分の成績で、高校に行けるのだろうか?

受験に関する不安で、心がいっぱいになる生徒がいます。

また、私立の中高一貫校などでは、

中学3年生で、すでに高校の授業を受けているため、

勉強についていけないストレスも考えられます。

 

 
 

中学生の不登校を
解決するためには・・・

いくつかの方法をご紹介します。

1.親の働きかけ

子どもの不登校に直面すると、保護者さまは、「なんとかしなくては!」とあせります。

インターネットで調べたり、書籍を読んだりして、懸命に対応方法を検討します。

そして、子どもの話を聞いて、気持ちに寄り添います。

また、子どものエネルギー充電のために、いったん学校を休ませることもあります。

一方「弱気になっているだけだから・・・」と、強い態度で臨む場合もあります。

いずれにしても、親から子どもへの働きかけが中心です。

 

 
 

2.医療機関

不登校の初期症状として、学校に行こうとする朝に、頭痛や腹痛があらわれます。

こういった身体的症状を、学校に行けない理由することもあります。

周りから症状を信じてもらえないと、子どもは不安な気持ちになります。

そのため、親はかかりつけの小児科などを受診させます。

大抵の場合、心理的ストレスが、体に影響しているのです。

 

 
 

3.心療内科

医療機関では、症状が改善しない場合、心療内科を受診します。

子どもの診察に特化した心療内科もあります。

心療内科の対応は、臨床心理の視点に基づいたものです。

「ストレスを感じている状態から、まずは遠ざかりましょう」というスタンスです。

学校には行かないで、休息させて、エネルギーを蓄えることを勧めます。

「エネルギーが蓄積されたら、活動してもいいですよ」といったケアが多いです。

 

 
 

4.塾

不登校の原因が「勉強についていけない」場合は、

塾に通うことが有効な場合もあります。

塾や家庭教師に習い、学力アップをはかると、登校できるようになります。

 

 
 

てっとりばやい対策は
カウンセリングです

カウンセリングの流れ

1.初回面談(プレ・コーチング)
    ↓
2.ラポール(信頼関係づくり)
    ↓
3.価値観チェック
    ↓
4.コーチング

 

 
 

1.初回面談(プレ・コーチング)

状態把握のための面談を実施

保護者さまだけとお会いして、お子さまの状態を把握します。

60分まで無料です。120分までは、6,000円+税となります。

確認する事項は、次のようなものです。

「不登校になるまでの経緯」
「家庭での子どもの様子」
「親から見た子どもの性格」など。

状態把握の一つの視点として、上記の「学年別の原因」を使います。

さらに深く理解するために、心理テストを活用することもお話します。

そして、ご各家庭にフィットした方法をご提案します。

お子さんの現在の状況を踏まえて、不登校解決の支援方針を立て、

これから何をするのかをお伝えします。

 

 
 

2.ラポール(信頼関係づくり)

子どもがどのような性格なのか、理解を深める

1回目のカウンセリングは、できる限り、お子さまと一緒に来て下さい。

不登校の真っ最中、初めての場所に出かけることに、多くの子どもは抵抗感を持ちます。

その気持ちをほぐして、私が敵ではなく、味方であること。

コーチングオフィスが、お子さまにとって安心できる場所であること。

これらを理解してもらうために、信頼関係を構築してゆきます。

子どもが興味を持っていることを、一緒に実施することが多いです。

テレビゲームが好きな子、漫画が好きな子、自分のことを話すのが好きな子。

一人ずつ異なるので、積極的に話し合って、お子さまの性格を理解します。

 

 
 

3.価値観チェック

親と子が互いの考え方を理解し合う

現状を把握する手段として、心理テストを活用します。

具体的なものとしては「エゴグラム」などがあります。

「エゴグラム」は、価値観や考え方を把握するテストです。

価値観や考え方が理解できると、どのような人間関係を築く傾向があるのかを想像しやすくなります。

親は子どもをどのように見ているのか、子どもは親のことをどのように捉えているかを確認できます。

親は心配するあまり、学校に行きたくない子どもを無理やり登校させて、

相互に対立関係が生じているかもしれません。

 

 
 

4.コーチング

将来を見据えて一緒に前進する

状況把握ができて、お子さまとの信頼関係ができたら、不登校解決の目標を決めます。

目標達成のための方向性提案、具体的なサポートを開始します。

・今のストレスを改善し、現在の環境で適応していく力を身につけること。

・お子さまの心理状態に合わせて、適切な刺激を与えること。

これらによって、意欲を高め、学力向上も含めて問題解決へアプローチします。

お子さまの価値観や性格を配慮し、今までとは違った認識の方法を教えたり、

実践可能な課題の設定によって、自己肯定感を養成します。

たとえば宿題などでは「完璧を求め過ぎない」「半分の完成度でも、大丈夫!」

このような安心感ができると、お子さまにも、自分を許せる心が生まれます。

お子さまは、ご家族と共に将来を見据えて、前進することができます。

 

 
 

一貫したカウンセリング体制で安心!

カウンセリングでは、私とご家族の関係、特に、お子さまとの信頼関係が大切です。

ご家族に対して、初回面談からコーチングまで一貫した指導を行います。

担当が変わるたびに、何度もお子さまの状況を説明をする必要はありません。

特にお子さまが、安心感を持って取り組めるような体制を整えています。

 
 

次のような経験を積んだ私が担当します。

1. お子さまの心に寄り添って話を聴く

お子さまは、複雑な気持ちを抱えているものです。

「誰かに、悩みを話したい」と思っている子もいます。

「悩みなんて、人に話したくない」と感じている子もいます。

カウンセラーとしては、どのようなお子さまの心にも寄り添います。

お子さまが、今まで気づいていなかった悩みまでも、

安心して打ち明けてもらえるように、話を聴きます。

 

 
 

2. ご家庭にフィットしたアドバイス

不登校のお悩みについては、お子さまの心理状況が一人ずつ異なります。

そして、ご両親・兄弟姉妹・ご家庭の状況など、お子さまの環境も異なります。

さらに、学校、中高一貫、公立、私立、部活動などなど様々です。

私は、日々コーチングを実施して、たくさんの生徒さんと歩んでいます。

こうして蓄積した大量の事例をベースに、ご家庭の状況にびったりフィットしたアドバイスを行います。

 

 
 

3. 適切なカウンセリングとコーチング

心理学は、人の心を理解する学問です。でも、あなたは、色々とお聞きになったことがありませんか?

「フロイト心理学」「ユング心理学」「アドラー心理学」「ポジティブ心理学」・・・色々ありますね。

人の心を理解するというテーマは同じなのですが、心理学にも様々な考え方があります。

つまり、人の悩みに関しては、たくさんのアプローチがあるということです。

お子さまの心を理解し、適切なカウンセリング方針を立て、最適なスタディ・コーチングを行います。。

 

 
 

お子さまが
次のようなタイプなら
早期面談がおススメ!

●こだわりが非常に強い

●ゆうずうがきかない
(宿題は絶対に終わらせないとダメと考えている)

●ストレスを自分で解消できない

●何事も一人で抱え込んでしまう
 

 

 
 

カウンセリングを受けた人の声

自分の子どもなのに「どのように接したら良いのか分からない・・・」、

そんな毎日が続いていましたが、カウンセリングを続けていると、自信が持てるようになりました。

「ウチの子には、こんな接し方をすると良いんだ」と理解できて、安心して過ごせる毎日です。

 

 
 

悩むだけでは
不登校は解決しません。
すばやい解決には、
すばやい行動が必要。

まずは無料で、
面談を受けて下さい。
 

 

 
 

「他で不登校支援を受けたが克服しない…」というご相談が増えています。

インターネットで、多種多様な情報(解決法や対応法など)を入手できるようになりました。

でも、その情報が事実だとしても、不登校解消に「正しく活用」されているのでしょうか。

困り果てたご家族とお会いすると、「どうしてココまで放置したの?」と思います。

不登校期間が長いからダメ・・・ということはありません。実際に、そのようなお子さまも克服できました。

しかし、保護者さまの対応が、早ければ「早いほど良い」のも事実です。

もし、あなたがまだ「無料面談を利用するかどうか…」迷っているのであれば、非常に残念です。

 

 
 

60分間の無料面談を
実施しています。

「どうせ無料なんだからたいして値打ちはない…」と思われますか?

私が60分間の無料面談を行うのは、しっかりとした理由があるからです。

多くの中学生たちが不登校を解消して、自分の夢に向かって飛び立ってゆきました。

つぎは、あなたのお子さまの番です。

 

中学生の不登校を
解決する第一歩

 

 

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